庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
(1)町は山形県防災士養成研修参加負担金を予算計上している。防災士養成研修の周知、資格取得者の把握はしているか。 (2)山形県防災くらし安心部防災危機管理課では、防災士のスキルアップ研修会などを実施しているが、担当課ではそれらの情報を把握し、また、共有はしているか。 (3)自主防災組織も含めて住民参加の防災教育・人材育成の場として防災士養成研修や防災士取得後の研修は貴重である。
(1)町は山形県防災士養成研修参加負担金を予算計上している。防災士養成研修の周知、資格取得者の把握はしているか。 (2)山形県防災くらし安心部防災危機管理課では、防災士のスキルアップ研修会などを実施しているが、担当課ではそれらの情報を把握し、また、共有はしているか。 (3)自主防災組織も含めて住民参加の防災教育・人材育成の場として防災士養成研修や防災士取得後の研修は貴重である。
続きまして、12節予防接種委託料4,530万8,000円には、助成継続となる妊婦と中学生以下の児童に対するインフルエンザ予防接種費用291万1,000円を含め、予算計上しております。 105ページ、3目母子衛生費では、12節新生児聴覚検査委託料35万円、並びに18節庄内町新生児聴覚検査助成金7,000円は、先天性難聴児の早期発見早期治療のため産科医療機関で行う新生児聴覚検査に係る経費を新たに計上。
検査手数料6万円、自賠責保険料1万円及び車両購入費5,607万4,000円の計5,614万4,000円は、令和5年度当初予算で計上している除雪機械購入事業について前倒しをし、予算計上するためそれぞれの科目に追加するものです。また、除雪作業委託料5,000万円は、見込みにより追加するものです。
かつて国が行った政策と同じような形で、今年度、あるいは1年、2年この地区に億というお金をかけて、次の地区に2年後、3年後に億というお金をかけて、普段の一般予算と違う形で、各学区にそういった予算計上をして、例えば生活に関わるこういった融雪に関するそういったお金がかかるものに対する支援をするとか、そういったこともあってもいいのかなということも前、町長と話したこともあったと思うんですが、今例としては除雪融雪
当初の150万円の積算はどのぐらいで考えて、何名と見込み予算計上したのかについてお伺いします。 ◎建設課課長補佐 山形県建設事業負担金につきましては、県が土木その他の建設事業を行うことによって、市町村が利益を受ける場合、その利益の限度において建設事業費の一部を負担するというものとなっております。松野木の砂防施設の長寿命化事業につきましては平成30年の調査以降、継続して事業が進められております。
臨時交付金の物価高騰対応分については、7月臨時議会において補正予算計上した事業であり、その事業効果については現段階ではまだお示しできない状況にあろうかと思っております。物価高騰対策を含め、これまでの支援事業については「速やかかつ確実に支援すること」を目標として展開をしているところです。
9月議会、先日も補正予算として広告料を予算計上させていただいたのですが、やはり本町でもっとも多く寄附を集めるポータルサイトが楽天のふるさと納税でございますので、その楽天のふるさと納税での露出を増やして、寄附額の増額に繋げていきたいということでも考えております。 また、それ以外も先程町長が申し上げたように首都圏向けの冊子です。
◎社会教育課長 今予算計上されているものとしてはそのようになっております。ただ、今後設計内容を詰めていくことで、多少変わってくるのかなというようには思っていますけれども、器具代と取りつけに係る工事の比率としては概ね3対1というように見込んでおります。以上です。 ◆14番(小野一晴議員) 分かりました。
15款2項国庫補助金の1目総務費国庫補助金で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金7,403万9,000円は、令和3年度の国の第1次補正予算に係る追加配分の交付限度額1億9,138万5,000円のうち、歳出補正予算として今回計上した交付金対象事業及び当初予算計上分への財源充当として補正するものであります。
社会資本整備総合交付金事業路線工事は令和3年度の国の補正予算で本小野方廻館廿六木線舗装補修工事、吉岡廻館線道路改良工事、榎木丸沼線改良舗装工事の3路線の工事が前倒しとなり、内示1億3,000万円をいただいたため、令和4年度は1,040万円の予算計上にとどまっております。
こちらに関しては町外の職員も含めてということで、こちらの補正予算の時点では1,178人分ということで、単価が1人当たりの接種費用になりますと2,277円ですので268万2,000円ほどの予算計上した部分がこちらの方の接種対策費の国庫補助金の分になります。 それから、14万6,000円というのは前倒し分の郵送料です。
◎企画情報課長 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、その関係の予算計上がされているということでの話は聞いております。
◎総務課長 実際この補助事業につきましては、60万円ということで予算計上させていただきました。単純に1人2万円としては30人分があるわけなんですが、現在のところ議員から指摘あったとおり3名ということで非常に少ない状況ではあると思っております。
その計画策定などという予算も今回債務負担行為で金額などを査定して私たちに提示いただきましたが、ああいう他のまちづくりセンター、その団体が今度取り組む予算計上の算定の中にはそういった計画策定とか地域に根ざした地域からの要望の金額が盛り込まれておられるのかどうかお伺いいたします。 ◎企画情報課長 指定管理委託料、5年間の債務負担行為ということで上限額を設定させていただきました。
予算要求ですと大体23万円程度の12ヵ月分といった形での予算計上という形にさせていただいておりました。
したがって、先程町長が申し上げましたとおり、希望者がいれば9月補正ということになりますので、町の方で6分の1以上という部分で、どのように支援を図るかという部分については今後の予算計上する際の、こちらで考えをまとめて、率を決めていくということになろうかと思います。以上です。 ◆6番(齋藤秀紀議員) 今通告したでしょう。
この文章にあるように、経年劣化や不具合の箇所があったときは足場も設定しておって向かっておるわけですから、修繕工事はもちろん行われると思いますが、その辺りのしなければならない対応とか予算計上、あと期間の延長なども考えられるわけで、それは今後どのような対応でいく予定になっておるのかお伺いいたします。
これまで何度か質問してまいりました総務課の所管するモニュメントは撤去する予算計上で、教育委員会が所管するモニュメントは定期点検となっていますが、平成25年度の調査では2ヵ所で制作費、修繕費、点検料合計で8,300万円余りの経費をかけており、平成25年度以降を合わせると膨大な金額になります。
3月議会の初日に予算計上した大雪の被害の対策だと思いますけれども、2月上旬までに調査行ったものにつきましては、今回3月の補正予算の当初で議決いただいたものに含まれておりまして、その後の国と県のパッケージ、大雪対策のパッケージが発動されましたので、それにつきましては当初予算、令和3年度の補正予算のほうで対応したいということで考えております。 ○山崎諭議長 水戸保議員。
それから一般の方、先ほどの人数の残りということで6万2,000人から一旦16歳以下の方を引いた人数分の委託につきましては、改めて予算計上させていただくというものであります。 それから、先ほどちょっと答弁が漏れたかと思いますが、2,070円という単価で接種、委託出すということですけれども、これはワクチン代は入っていない金額です。